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嫌われれもののぽっこりお腹にも言いたいことはある

ぽっこりお腹

「続けることよりやめないこと」をモットーに
福岡・東京で健康をつくるための歩き方レッスンを
開催しています、骨盤腸整ウォーキングの山﨑美歩呼です。


猫背・O脚・ぽっこりお腹は仲良しトリオ
だということは前にもお話ししましたね。
参考記事「猫背は万病のモト!」

痩せている人でもお腹だけは出ているってこと
よくあります。
そしてお腹が出ているのをどうやったら
引っ込むのかのご相談もよく受けます。

ぽっこりお腹をどうにかしたい
このお腹さえ、どうにかなれば・・と
ぽっこりお腹は嫌われ者。

なぜぽっこりお腹になるのか・・・
そしてぽっこりお腹とさよならするには・・・



ぽっこりお腹くんの切なる訴え


ぽっこりお腹くんに聞いてみたところ
「別にぽっこりしたくてしてるわけでも
うっかりぽっこりしてるわけでもない!」

「そもそも重力で下に下がりやすい内臓
そこにつけて猫背にすることで
ますますお腹周りに寄り集まる脂肪・・
迷惑しているのはむしろ自分の方だ!」
とぽっこりお腹くんは訴えてます。


海に行く子供のように
家から浮き輪をつけているように
脂肪がぐるりと体を取り巻いてしまう(汗)

そんな状態で過ごす年月が長くなると
動きも悪くなりまた脂肪がつく・・と
悪循環になるのです。


ぽっこりお腹くんからすると
姿勢が悪いからぽっこりせざるをえない
状態だそうです。


ぽっこりお腹の撃退は腹筋じゃなくて○○法!


ぽっこりお腹は見かけが悪いのはもちろんのこと
内側では内臓(腸)が圧迫され
癒着しているケースもあり
健康を害します。

お腹を引っ込ませるために
多くの人が考える対策は
仰向けで寝て体を起こす腹筋運動を
毎日数十回と決めて頑張ること。

もちろん腹筋を鍛えることは
大事なことですが
腹筋運動をしてもぽっこりお腹は
引っ込みません。

ぽっこりお腹を引っ込めるには
肋骨をしっかり動かすこと
そして横隔膜を上下させるという
インナーマッスルからのアプローチで
内側から引き締めてください。

そのために必要なのは
「骨盤の動き」と
「呼吸法」
です。

今回は「呼吸法」にスポットを当ててお話ししましょう。


1日10回!ぽっこりお腹くんに文句を言わせない生活に


呼吸法には
胸式呼吸と腹式呼吸がありますが
どちらも深い呼吸をするためには
必要な呼吸法なので
骨盤腸整ウォーキングでは
両方の呼吸法を練習します。

最終的には「複合呼吸」までできることで
深い呼吸をすることを目指します。

深い呼吸をするということは
たくさんの酸素を吸い込むことですが
そのためにはとにかく息を
吐き切ることが重要です。

コップの中の水をイメージしてください。
上の方だけ捨てて水を入れても
綺麗な水は少ししか入りません。

全ての水を捨ててしまうと
新鮮で綺麗な水を満タンに入れることが
できますよね。

だから捨てること
吐き切ることが大切なのです。

これは体の機能的な話だけではなく
人生にも言えることです。

何かを得ようとしたら
まずは手放すこと。

捨てないと入ってこないのと同じですね。

呼吸のポイントはしっかり吐くこと。
吸った時間の倍の時間をかけて
ゆっくりと吐きります。


1.5秒で吸ったら10秒で吐く。
2.鼻で吸って口から吐く
3.テンポで10回

をやって見てください。
頭もスッキリ指先まで温かくなります。

もうぽっこりお腹くんに文句を言わせない
生活に変えていきましょう。



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