2016念4月16日

全国紙「ゆほびか6月号」

で12ページにわたり

特集していただきました。

 

ゆほびかの内容を簡単に言うと

歩くときに見落としがちな

骨盤」の傾きに気をつけること

そして歩く時に「骨盤」をしっかり動かすこと

それを実現する為のポイントをお伝えしています。

 

それができるとまで活性化するのです。

なぜなら、骨盤は内臓の受け皿だからです。

 

 

だからと言って

ただ「骨盤」を動かす練習をするだけではダメで

肩甲骨・骨盤・足首の3点を使えるようにし、

「しなるカラダ」をつくることから始めます。

 

「しなるカラダ」とは・・・

ただ柔らかければ良いというのではなく

肩甲骨・骨盤・足首が

連携プレイできるカラダをつくるということです。

 

本当に地味で地道な動きです。

でも・・・

日常の動きを変えるだけで出来ます。

 

エクササイズには

歯磨きやお手洗いに行ったついでや

信号待ちやエレベーターに乗った時などにできることが

たくさんあります。

だから簡単に続けられるのも特長です。

 

すべてをお伝えすることは難しいのですが、

今回は「ゆほびか」にも載っている

正しい立ち方について触れたいと思います。

 

【正しい立ち方のコツ】

① 骨盤は床に対して垂直の向き

② 骨盤の真上(延長上)に頭があること

③ 肩が前に出ないこと

④ あごをひくこと

⑤ がちがちにカラダを固めないこと

(そり腰に注意)

 

この正しい立ち方がすべての基本であり

歩く時も座るときも関係してくる姿勢なのです。

 

写真はゆほびかにわかりやすく載せていますので

ぜひご覧くださいね。

 

毎月体験会を開催しています。

体験会では

  立ち方の癖

  動くときの癖

  歩き方の癖

  ルーチンな動きの癖 等

 

無意識にやっている

自分の癖を知ってもらう事が行います。

 

百聞は一見にしかず

 

ぜひ一度、ご体験を!!

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめの記事