ブログ

外反母趾にご注意を・・あなたの足は大丈夫?

foot-care-e1482324548234

「続けることよりやめないこと」をモットーに
福岡・東京で健康をつくるための歩き方レッスンを
開催しています、骨盤腸整ウォーキングの山﨑美歩呼です。



外反母趾ってご存知ですか?
足の親指が人さし指側に曲がっている状態を言います。

外反母趾になると
踏ん張る力 蹴り出す力が弱くなり 筋肉が落ちます。
下半身はもちろんですが 実は上半身の筋肉の衰えにも
つながってしまうのです。

体の筋肉を衰えさせる外反母趾
外反母趾だと足の裏の筋肉の使い方に
明らかな偏りが出てきます。

足の裏(特に指先)は地面の情報を伝えるセンサーの役割を
担っているため すべての指の腹が地面につかなくては
正しい情報が得られません。

指からの情報が曖昧になる上に
足の親指側にうまく体重がかからないために
ももの内側の筋肉も鈍ってきます。

要するに小指側に体重をかける習慣がついてしまい
外重心で生活することになるからです。

それにより本来あるべき位置に関節をキープしたり 
それを動かすインナーマッスルも衰えるので 
節々に痛みが出るのです。


あなたの足は大丈夫?靴底チェック
足には全体重を乗せていることを忘れないでください。

体の土台とも言える足がちゃんと地面についていないということは
建築物でいうと土台(基礎)が斜めを向いているのと変わらないのです。
そんな状態で上物がまっすぐきちんと建つわけがないですよね

体も同じです。
外反母趾を放っておくと
正しい姿勢で歩くことが困難になります。

ただ外反母趾は急性ではなく
時間をかけてじわっと形を変えていくため
気がつかない人が多いのも特徴です。

外反母趾になっている親指やその周辺が痛くて
歩くことが困難な場合、かなりの重症です。

また、痛みはなくても
靴底をチェックしてみましょう

靴のかかとのすり減り方を見ると
重心のかけ方の癖がわかります。

外側がすり減っていたり
内側がすり減っていたり・・・
左右のかかとが違う場合
明らかに歩くときの重心に問題があります。

重心が偏って生活をすると
体の関節に負荷をかけます。
そしていつしか
膝や腰に痛みが出てくるのです。

痛みをかばうような歩き方によって
さらに体は歪み始めます。


外反母趾を改善するには
股関節や膝、そして腰の痛みは
慢性化し歩くことすらままならなくなることも
少なくありません。
外反母趾を改善するには
まずは足の指が単独でちゃんと動くようにしましょう

【対処法】
お風呂に入ったら
手の指に石鹸をつけ 足の指と指の間に手を入れて
動かします。
次に足の指の運動として
足指をパーにして全部開く(どの指もくっついていないように)
そしてグーで丸めるようにする。
※不思議なものでこの動きをすると口の方が閉じたり開いたり
する方もたくさんいらっしゃいます。笑)

こんな簡単なことでも
毎日少しずつやっていると
センサーである足裏がきちんと使えるようになります。


歩くときに足裏に意識を
かかとから足の小指側、そして親指の付け根
そして親指に抜けるように体重を移動するよに
歩くように意識してください。(三点足法と言います。)
ちょっと難しいと感じる方は
少なくとも親指の付け根にも体重が乗っていることを
感じながら歩いてみてください。



骨盤腸整ウォーキングのレッスンでは
体の各部位ごとに動かす練習をします。
(本来あるべき動きができるように)

いきなり歩くコツをお伝えして小手先だけの歩き方を
身につけるのではありません。

体の機能、関節や筋肉をパーツごとにきちんと
働かせるためのエクササイズやストレッチを先に行い
それぞれがちゃんとお役目を果たし
体全体が団体戦をできる体にすることで
疲れにくい 関節に負担をかけない歩き方を
習得していただくプログラムになっています。


これからの超長寿時代を乗り切るために
一生自分の足で歩ける体を作りましょう。
まずはご自分の現状を知っていただきたいと思います。
是非体験会へお越しください。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る