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呼吸を変えて猫背改善

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「続けることよりやめないこと」をモットーに
福岡・東京で健康をつくるための歩き方レッスンを
開催しています、骨盤腸整ウォーキングの山﨑美歩呼です。

猫背を改善するには肩甲骨の動きや
背中周りの筋肉を緩めることが重要ですが
それだけでは頑固な猫背は簡単には改善できません。

今日は猫背に
呼吸からアプローチしましょう。

猫背がなぜわるい!?
長年培った猫背の場合
腕や肩を前に巻き込む癖が付いていて
肋骨を押さえつけています。
だから肋骨(ろっこつ)自体の動きも
悪くなっているからです。

肋骨いわゆるあばら骨は
呼吸をするたび広がったり縮んだりと
アコーデオンのように動くようになっています。

しかし猫背と巻き肩によって押さえつけられると
動きが悪くなり小さな動きしかできなくなります。

だから肺が膨らみにくく
いつの間にか浅い呼吸をすることになります。

猫背がもたらす呼吸の弊害

猫背は私たちが生きるために行っている
大切な呼吸の質を落としているのです。

私たちは知らず知らずのうちに
酸欠状態になっているのです。
体に取り込まれた栄養素は
酸素の力を借りてエネルギーになるわけなので
酸素不足は筋肉や内臓の動きにも支障をきし
代謝を落とすことになるのです。

つまり
猫背を改善するために
肋骨を柔軟に動かしていくことが大切です。

そのための
ポイントは「深い呼吸」です。

たったこれだけ!深い呼吸のコツ
深い呼吸をするにあたってのコツは
まず息を吐き切ることが重要です。

しっかりと吐き切れば
一生懸命吸わなくても
必要なだけの新鮮な酸素が入ってきます。

そして次に鼻から酸素を吸い込みます。

吸った時間の倍の時間をかけて
口からしっかりと吐き切ります。
この繰り返しが呼吸です。

コップの水をイメージしてみてください。
綺麗な水をたっぷり入れたければ
うわ水だけを捨てて
水を足してもコップの水は一向に綺麗になりません。

コップの水を全部捨ててしまえば
満タンに綺麗な水を入れることができます。

呼吸も吐き切れば
新鮮な酸素で肺を満タンにすることができるのです。

そのためには「吐く」ことです

どうせ呼吸をするなら「質」を見直そう
ちなみに
弱音を吐く
泥を吐く
毒を吐く
など悪いもの 汚れたものを外に出すことを
「吐く」と言います。

「吐く」という漢字には
もっと深い意味もあります。

「吐く」という漢字は
「口へん に 土」と書きますが
土という字は 「プラスとマイナス」と書きます。

口からはプラスのこともマイナスのことも言いますが
マイナスのことを言わなくなると(マイナスを消すと)
プラスだけが残り
「叶う」という字になるのです。


レッスンでは
胸式呼吸と複式呼吸の両方をやります。
肺やお腹への圧のかけ方が違う
2つの呼吸をできるようにすることで
肺や横隔膜の動きが良くなるからです。

生きている限り
いやでも呼吸をしてます。

どうせ呼吸をするなら
呼吸の質を見直すことを強く提案致します。

肋骨に柔軟な動きができるようになると
肩は自然と耳の横に位置することができるようになり
猫背改善につながるのです。

命にかかわる 呼吸ですが
猫背との関係もわかって頂けましたでしょうか?

「猫背は万病の元」

だからこそ姿勢を正して
健康になりましょう。

猫背を改善するためにやることが他にも沢山あります。
レッスンに来て頂けるとそれらすべてのことを
もっと詳しくレクチャーいたします。

まずはご自分の猫背チェックから行いましょう

体験会では
立ち方 動く時の癖 歩き方の癖 など
無意識に行っているあなたの体の癖を知るワークを
いろいろと行っています。
まずはご自分の体の状況を知るためにお越し頂きたいと思います。



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