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最高の価値は自分の中に・・

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「続けることよりやめないこと」をモットーに
福岡・東京で健康をつくるための歩き方レッスンを
開催しています、骨盤腸整ウォーキングの山﨑美歩呼です。



私が健康こそ財産であり 歩けることのありがたさを
失う前に気がついて欲しいと心から望んでいるのにはわけがあります。

昭和63年1月 
53歳の若さで父は他界しました。

父には夢がありました。
老後は退職金を全てつぎ込んでキャンピングカーを買い
釣りや写真といった趣味をしながら母と二人で全国を行脚するのが夢でした。 

しかし会社の検診で末期の癌が見つかり 手術もしましたが
1年も待たずにこの世を去りました。

入院した時のことを今でも忘れることはできません。
体格も良く元気だった父の体重は一気に落ち 小さく軽くなりました。
家族を支え、中心にいた父が弱っていく姿を見るのは
本当に悲しく苦しく あの頃の辛さは忘れません。

病床にあっても車に乗ってあそこに行きたいとか 元気になったらこうしたい・・と話す父を 今でも思い出すと熱いものがこみ上げてきます。



そんな父がどんどん弱ってとうとう歩けなくなりました。



老後は老後はと口癖にように言っていた父の最後の夢は
「自分の足で歩きたい」にかわっていました。

歩けることの素晴らしさとありがたさは
父が私にくれた最後の宝だったのかもしれません。



今年、私は父が亡くなった53歳になりました。
こんな年でこの世を去らなくていけなかった父を思うと心が痛みます。
と、同時にこんな悲しい思いをを自分の息子にはさせたくない!!

息子に残してやれる財産は全くありませんが
息子に介護をさせないことが私の目標です。
死ぬその日までピンピン歩いて いつも笑っていて好きなことばかりしていた元気な母親という記憶で彼の中に残れたら 最高な生き様だと信じています。

これは私に限らずみんなに言えることではないでしょうか?

世界中の寝たきりをなくすこと!!
これは世界中の幸せにつながることだと思います。
だから私は伝え続けると決めました。

世の中に必要とされるものは絶対残る。
私は健康になるための骨盤腸整ウォーキングはこれからの世の中に必要不可欠だと思っています。

私の仕事を聞かれたら誇りを持って答えます。
「歩き方の専門家です」と

天職に出会えたから 私の人生はより豊かになりました。
それを身をもって教えてくれたのは他でもない父だと思います。
私が歩き方を伝え続ける限り 私は父の魂と一緒に生きているような気さえしています。

父はいつも私のそばで応援し 助けてくれていると思えるのです。



どうしてウォーキングを仕事にしようと思ったのか?というと

歩くということは生きることの土台
人間にとっての基本動作で 最高の財産 
そしてどんなにお金を出しても他人には守ってもらえないから
自分で守る術を伝えると決めたのです。



私の生まれてきた「使命」だと気がついたから仕事にしたのです。



ウォーキングは自分が凛として生きて行くためでもあり
人の役に立つことでもあるからやめないでいようと決めています。

続けるよとより やめないこと

この精神で歩み続けたいと思っています。



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